ラオス

【ルアンパバーン】T56 Cafe & Barはどんなシーンでも使える便利なカフェバー

Toiro
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【ルアンパバーン】T56 Cafe & Barの場所


住所:Khem Khong, Luang Prabang 06000

【ルアンパバーン】T56 Cafe & Barの営業時間

営業時間:6:30〜23:00
クレカ:MasterCard、Visa

【ルアンパバーン】T56 Cafe & Barのコンセプト

ラオス料理だけでなく、おしゃれなフランス料理もいただけるカフェバー。道路を挟んで、メコン川沿いには眺めが最高のオープンエアなエリアと、その向かい側にはしっかり屋根がある店舗があります。早朝の6時半から営業していることもあり、どんなシーンでも利用しやすいカフェバーです。

【ルアンパバーン】T56 Cafe & Barの雰囲気

私が利用したのはメコン川沿いのオープンエアなエリアを利用しました。

入り口を入るとすぐにテープルと店員さんがいます。座席を指差して「OK?」と聞くと、どうぞと案内してくれました。

オープンエアのエリアはそこまで座席数は多くないです。

私は16時過ぎごろに行ったのですが、サンセット前のメコン川がとても素敵でした。

こちらの店舗側のお店には2階にバーがあるらしく夜になると営業が開始されるようです。私が行ったときにオープンエアエリアの担当をしていたので、バーテンダーの方だったらしく「夜になるとバーがやってるから来てよ!僕には日本人の友達がいてよく来てくれるんだ」とお話をしてくれました。このバーテンダーさんはおしゃべりが好きらしく、一人でいた私にちょいちょい喋りかけに来てくれました笑

【ルアンパバーン】T56 Cafe & Barで私が頼んだもの

私が頼んだのは、

ルアンパバーンビール35,000キープ(約245円)

Khao Laeng Feun(カオ・ラエング・フェン)80,000キープ(約560円)

滞在中はいつもビアラオを飲んでいたのですが、せっかくだしルアンパバーンビールも飲んでみようと思い挑戦したところ大成功♪ビアラオより香りが華やかでフルーティーな感じがしました。

お料理は「カオ・ラエング・フェン」というラオスの郷土料理を頼んでみました。こちらのお店はラオス料理以外にもおしゃれなフレンチお魚料理などもあったのですが、せっかくラオスにいるんだし…と思い、私は滞在中は基本ラオス料理を食べていました。

Toiro
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こちらのお店もそうですが、ルアンパバーン全体のお店として、ラオス料理はリーズナブルだけど洋食は倍ぐらいするという特徴が…

「カオ・ラエング・フェン」の写真の手前にある黒っぽいのは辛味をたす調味料です。その横の白いのはお砂糖だとか!店員さん曰く、辛くすると甘いの欲しくなるでしょ?とのこと(笑)その後ろにあるのは、餅米のおかきみたいなのと動物性の油で揚げられたサクサクの何か…このおかきみたいなのとサクサクは「スープに入れて食べるの?」と店員さんに聞いたら「スナックだから入れないよ」と言われましたが私はこっそり入れて食べました笑

特におかきみたいなやつは、スープに浸して食べると美味しかったです!

Toiro
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酸味のあるスープで、辛味を足す調味料を入れると、辛味ももちろんたされるんですが旨みも足されて美味しかったです!

【ルアンパバーン】T56 Cafe & Barの混雑情報

私はオープンエアのエリアに16時過ぎに行きました。席数が少ないのですが、私以外に1組(4名)がいました。私以外の1組は私が入店してからすぐに出て行って、その後17時ぐらいの私が退店するまでずーっと人は入ってきませんでした。

【ルアンパバーン】シーンに合わせて使えるのが嬉しいT56 Cafe & Bar

T56 Cafe & Barは早朝の6時半から営業しており、美味しいスイーツもあるとのことで、朝からカフェ利用する人も多いそうです。托鉢やプーシーの丘の朝日見学の帰りにちょっと一息つくのもいいですし、ランチやディナーでご飯を食べるのもいいですし、夜にちょこっとお酒を飲みにバー利用もできる使い勝手の良いカフェバーです。

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