Toiro
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ひとり旅歴10年以上の平成2年生まれの旅好き女子Toiro / といろです!私のプロフィールはこちらから。

今回は、長崎の世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」のエリアでもある上五島で3つの教会を巡る女子ひとり旅をご紹介します。静けさに包まれ、心がふっと軽くなるような時間♪ひとり旅にはぴったりの癒しの島でした!

こんな人におすすめの記事です♪

ひとり旅で、にぎやかすぎない場所に行きたい
長崎の教会群・世界遺産を、落ち着いて巡ってみたい
観光だけでなく、心が静かになる旅がしたい
女性ひとりでも行きやすい上五島のモデルコースを知りたい
忙しい日常から少し離れて、自分と向き合う時間を持ちたい

長崎の教会群を歩く、上五島ひとり旅の魅力

上五島は、長崎県の五島列島にある自然豊かな島!美しい海はもちろん、島全体に静けさが流れていて、時間がゆっくりと進んでいるように感じる、ゆったりと女子ひとり旅を楽しむにはぴったりの場所です♪

五島列島・上五島はどんなところ?

長崎県の西方に浮かぶ五島列島は、大小150以上の島々から成る美しいエリア。世界遺産の教会群をはじめ、透明度の高い海や国立公園の雄大な景観、そして新鮮な海の幸や五島うどんなどのグルメが揃う、歴史と自然が豊かな場所です。素朴で温かい島民との触れ合いも旅の魅力のひとつです。

五島列島の魅力

  • 歴史と文化: 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に指定された教会が点在し、キリスト教の歴史を肌で感じられます。
  • 豊かな自然: 多くが西海国立公園に指定され、白砂のビーチ、リアス式海岸、椿の群生地など多彩な景観が魅力。特に高浜海水浴場は全国的にも人気です。
  • 絶品グルメ: 五島うどん、かんころ餅、粒うに、キビナゴ、新鮮な魚介類、五島牛など島ならではの美味しさが満載。
  • あたたかな島民: のんびりとした人柄で、移住者が増えるほどアットホームな雰囲気があります。

その中でも上五島(かみごとう)は、五島列島北部に位置する中通島・若松島などから構成され、生活基盤が整っている安心の島。世界遺産に登録された「頭ヶ島の集落」と頭ヶ島教会をはじめ、赤レンガが美しい青砂ヶ浦教会など、潜伏キリシタンの歴史が息づく教会群が点在しています。
またリアス式海岸がつくる入り組んだ海と白砂のビーチ、穏やかでどこか懐かしい雰囲気が魅力で、映画やドラマの舞台にも選ばれてきました。

Toiro
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ふらふらお散歩しているだけでも、物語の主人公になったような気分にしたれるとっても素敵な場所でした♪

長崎の教会群ってどんな場所?女子ひとり旅で訪れる魅力って?

長崎の教会群は、キリスト教禁教期を生き抜いた「潜伏キリシタン」の歴史を今に伝える美しい建造物群で、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として登録されています。
江戸時代に密かに信仰を守り続けた人々が、明治の解禁後に建てた教会が中心で、和洋折衷の独特の建築美が大きな魅力です。

長崎の教会群の特徴

  • 潜伏キリシタンの歴史: 仏教徒を装いながらも信仰を守り抜いた人々の物語が刻まれ、訪れるだけで深い歴史に触れられます。
  • 世界遺産としての価値: 大浦天主堂や五島列島の江上天主堂など、多くの教会が世界文化遺産に登録。
  • 多様な建築美: レンガ造り、木造、石造りなど、日本の職人技と西洋の技術が融合した個性豊かな教会が点在。

女子ひとり旅で訪れる魅力

  • 心に響く歴史体験: 潜伏キリシタンが守り続けた信仰の物語に触れ、静かで深い時間を過ごせます。
  • 和洋折衷の美しい教会巡り: 他にはない独特の建築美をゆっくり味わえるのは、ひとり旅ならでは。
  • 自然×教会がつくる絶景: 五島列島の青い海や島々を背景にした教会巡りは特に人気で、非日常の景色に癒やされます。
  • 治安が良く安心: 長崎は温かい土地柄で、女性ひとりでも訪れやすいエリアです。
  • 海の幸や異国情緒: 新鮮な魚介や五島グルメ、出島・グラバー園などの街歩きも楽しめます。
  • 平和への学び: 原爆資料館や平和公園など、旅を通して深く考える時間を持てるのも魅力。
Toiro
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私は上五島の旅行中はずーっとタクシーを使っていたのですが、タクシーのドライバーのおじいちゃん(高身長でとっても紳士♪おじいちゃんとゆうより、おじさまかも笑)
とっても気さくで、島のことを色々と教えてくれて楽しく移動時間を過ごせました!

1日で長崎の世界遺産を巡る!女子ひとり旅におすすめの3つの教会

今回紹介する教会は、実際に私が巡った3つ!
頭ヶ島天主堂、青砂ヶ浦教会、大曽教会です。この3つの教会は女性のひとり旅でも巡りやすく、静かで美しい自然と深い歴史に触れられる特におすすめのルートです。
世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を含み、手つかずの自然と、島ならではの温かさが感じられる場所ばかり。忙しい日常を離れて、心がゆっくりほどける時間を過ごせます。

この3つの教会がおすすめの理由

歴史と建築の美しさにじっくり浸れる

頭ヶ島天主堂・青砂ヶ浦教会は、鉄川与助が手がけた名作で、石造りの温かみや独自の意匠が魅力。世界遺産に登録されるほど価値の高い建築美を、一人でゆっくり味わえます。
大曽教会も、地域の人々が信仰を守り抜いた歴史が息づく静かな教会で、心が落ち着くひとときを過ごせます。

手つかずの自然と絶景に癒される

五島列島ならではのエメラルドグリーンの海、白砂の浜、緑豊かな島々の景観に包まれ、歩くだけでリフレッシュ。教会巡りとの相性抜群の癒しスポットです。

安心して旅できる温かさ

小さな離島ならではのアットホームさがあり、地元の食堂やお店での何気ない交流がひとり旅の心強い思い出に。観光客にも優しい雰囲気です。

フォトジェニックな風景がいっぱい

教会の外観、海辺の景色、レトロな路地など、どこを切り取っても絵になる風景が続き、写真好きの女性にも大満足。

深い歴史に触れる“非日常体験”

潜伏キリシタンの人々が信仰を守り続けた物語は心に響き、旅の時間がより深く、豊かなものに。自分と向き合いたい時期の旅にもぴったりです。

静かに自然と歴史に触れながら、自分のペースで歩けるのが上五島の教会巡りの魅力。
心を整えたい女性のひとり旅に、迷わずおすすめしたいスポットです♪

Toiro
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私はヨーロッパでも教会巡りをしてきましたが、日本でこのクオリティの教会が見れたことに感動しました!確かに本場の教会は豪華絢爛!!なものもありますが、上五島の教会は日本らしい奥ゆかしさがありながらも祈りが集まる神聖な空気感で心が浄化されるような気分になれました。

では、では、それぞれの教会の魅力もご紹介していきますね♪

【 ① 頭ヶ島天主堂 】白亜の世界遺産「天使の島」で出会う静謐な時間

頭ヶ島天主堂ってどんなところ?

五島列島・頭ヶ島にある「頭ヶ島天主堂(かしらがしまてんしゅどう)」は、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する特別な教会です。白亜の石造りがまぶしい教会は“天使の島”とも呼ばれる美しい景観の中にひっそり佇み、女子ひとり旅にぴったりの静けさと凛とした空気に満ちています。


かつてキリスト教禁教期に潜伏キリシタンがひっそりと信仰を守り続けた歴史があり、その祈りの時間を包み込むように、今も島全体が穏やかで落ち着いた雰囲気。観光地として知られつつも、喧騒とは無縁で「自分のペースでゆっくり巡りたい」女性のひとり旅と相性抜群の場所です。

女子ひとり旅におすすめの理由

  • 深い歴史に触れられる静寂の空間:
    潜伏キリシタンが守った信仰の物語は静かに心に響きます。ひとりでじっくり向き合える時間が流れます。
  • 白亜の教会 × エメラルドの海の絶景:
    石造りの天主堂と透明度の高い海が織りなす景色は“日本のサントリーニ島”とも呼ばれ、
    写真好きの女性にも大人気。
  • 落ち着いた島時間が心を整えてくれる:
    島全体が穏やかで、静かに深呼吸したくなるような癒しの雰囲気。
    喧騒から少し離れて心を休めたい時にぴったりです。
  • アクセスしやすく旅の拠点も整っている:
    五島列島の中心である福江島から巡りやすく、宿泊施設も多いのでひとり旅でも安心。

頭ヶ島天主堂は、歴史・文化・自然が心地よく溶け合う特別な場所。「静かに過ごしたい」「美しい景色の中で自分と向き合いたい」 そんな女性のひとり旅に、迷わずおすすめしたいスポットです。

頭ヶ島天主堂の基本情報

  • 住所:〒857-4102 長崎県南松浦郡新上五島町友住郷頭ヶ島638番地
  • アクセス:
    ・中通島(上五島)内の各港・宿泊先から車でアクセス可能。
    ・島内は公共交通機関が限られるため、レンタカー・タクシー利用が便利。
  • 見学について:
    頭ヶ島天主堂は事前予約制です。公式サイトまたは予約ページから申し込みが必要です。
  • 注意点:
    ・世界遺産のため内部見学にはルールがあります。
    ・観光ハイシーズンは混雑するため早めの予約がおすすめ。

頭ヶ島天主堂の詳しい体験レポートは、こちらの記事でも紹介しています♪

【上五島・中通島】世界遺産「頭ヶ島天主堂」へ♪女子ひとりで歩く祈りと海の景色島時間五島列島・上五島の中通島で女子ひとり旅。世界遺産「頭ヶ島天主堂」を中心に、海と祈りの静かな島時間を満喫した旅日記。予約方法や見学マナーも紹介。...

【 ② 青砂ヶ浦教会 】赤レンガの佇まいに癒される上五島の名教会

青砂ヶ浦教会ってどんなところ?

五島の中通島にある「青砂ヶ浦教会(あおさがうらきょうかい)」は、赤レンガが美しいランドマーク的存在の教会です。 潜伏キリシタンの歴史を受け継ぐ地にあり、現在の建物は明治期に活躍した教会建築家・鉄川与助が手がけた名作としても知られています。

教会のある青砂ヶ浦地区は海が目の前に広がり、静かで穏やかな時間が流れるエリア。
女子ひとり旅でも訪れやすく、赤レンガの温かみ・海風・小さな漁村の素朴さが心をほっと緩めてくれます。

Toiro
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タクシーを待つ間、ちょっと時間があったので港の方までお散歩してみたのですが、海風が心地よくとても気持ちよかったです!

女子ひとり旅におすすめの理由

  • 赤レンガ × 海景色の絶景が癒し:
    白亜の天主堂とはまた違う、異国情緒ある赤レンガの教会。海辺の風景と相まって写真映えも抜群です。
  • 教会の細部に歴史の息づかい:
    鉄川与助の確かな技術で造られた内部は、木の温もりと柔らかな光に満ち、静かに祈りの時間を感じられます。
  • ひとりでも立ち寄りやすいロケーション:
    島内の主要道路沿いにあり、頭ヶ島天主堂からのルート旅にも組み込みやすいのが魅力。
  • 海辺の集落をのんびり散策できる:
    教会の周囲は漁村の穏やかな風景が広がり、一人で歩いても安心して過ごせます。

青砂ヶ浦教会は、華美ではないけれどどこかほっとする、「上五島の日常のあたたかさ」を感じられるスポット。 赤レンガのぬくもりと静かな海風が、ひとり旅の心を優しく癒してくれます。

青砂ヶ浦教会の基本情報

  • 住所:〒857-4402 長崎県南松浦郡新上五島町奈摩郷1241
  • アクセス:
    ・中通島の主要道路沿いで、車で立ち寄りやすいロケーション。
    ・バスもあるが本数は少ないため、レンタカーやタクシー利用が快適。
  • 見学について:
    内部見学は可能(状況によっては受付時間・ルールが変動する場合あり)。
  • 周辺情報:
    ・目の前に広がる海景色が美しく、撮影スポットとして人気。
    ・近くには地元食堂や休憩できる場所も点在。

【 ③ 大曽教会】島の祈りがそっと息づく、素朴で静かな教会へ

大曽教会ってどんなところ?

上五島の西側エリアにある「大曽教会(おおそきょうかい)」は、海と緑に囲まれた素朴で静かな教会です。
観光地化されすぎていない、生活の中に息づく“祈りの空気”が感じられるのが魅力で、女子ひとり旅でも安心して訪れられる落ち着いた場所です。


明治時代の禁教が解かれた後、地域の信者たちが力を合わせて建てた教会で、派手さはないものの、「守り続けられた信仰の重みとあたたかさ」が素直に伝わってくる場所。青砂ヶ浦教会からもアクセスしやすいため、今回の3教会巡りの締めくくりにもぴったりです。

女子ひとり旅におすすめの理由

  • 静かに自分のペースで過ごせる:
    観光客が比較的少なく、ひとりでゆっくりと教会の外観や周囲の自然を楽しめます。
  • 素朴 × 海の風景が心にしみる:
    海と緑に囲まれたロケーションで、どこか懐かしい風景に癒されます。
  • 歴史を静かに感じられる教会:
    地元の信者たちが守ってきた教会で、派手さよりも“温もり”が際立つ場所。
  • 旅の締めくくりにちょうどいい静寂:
    頭ヶ島 → 青砂ヶ浦 を巡ったあと、最後に訪れると心がすっと落ち着きます。

大曽教会は、豪華でも有名でもないけれど、「静けさの中にあるあたたかさ」を感じる特別な場所。

大曽教会の基本情報

  • 住所:〒857-4404 長崎県南松浦郡新上五島町青方郷2151−2
  • アクセス:
    ・青砂ヶ浦教会から車で移動しやすく、3つの教会巡りに組み込みやすい。
    ・公共交通は本数が少ないため、レンタカーやタクシーがおすすめ。
  • 見学について:
    外観見学が中心。内部公開は状況により異なるため、事前確認が安心。
  • 周辺情報:
    ・海と緑ののどかな景色が広がり、写真スポットも多め。
    ・観光客が少なく、ひとりでゆっくり歩けるエリア。

ひとりでも不安ゼロ。上五島で3つの教会を巡ってわかった“本音の感想”


頭ヶ島天主堂・青砂ヶ浦教会・大曽教会。 この3つを実際にひとりで巡ってみて感じたのは、「思っていた以上に、ひとり旅がしやすい島だった」ということでした。

私は免許を持っていないので移動が少し不安でしたが、島内はタクシー移動がとても快適。ドライバーさんが親切で、教会の歴史や島の暮らし、見どころまで色々教えてくれて、移動時間も旅の楽しみのひとつになりました。

気候も穏やかで、歩いていて疲れにくく、海と緑に囲まれた景色はただ眺めているだけで癒されます。宿泊先での食事も本当に美味しくて、「ひとり旅=食事が寂しい」なんてことは一切ありませんでした。

そして何より印象的だったのが、島民の方のあたたかさ。道を聞いても、お店に入っても、自然と会話が生まれて、ひとりでも孤独を感じることはほとんどありませんでした。

世界遺産の教会というと少しハードルが高く感じるかもしれませんが、上五島の教会は観光地でありながら、ちゃんと“生活の中”にあります。だからこそ、構えず、背伸びせず、自分のペースで巡ることができました。

静けさ・絶景・歴史・人のあたたかさ・移動のしやすさ・ごはんの美味しさ。この全部が揃っていて、上五島は「ひとり旅の時間を大切にしたい女性」にとって、本当にちょうどいい旅先だと感じています。

上五島・中通島も一泊旅で満喫!

日帰りでも島の景色を楽しめますが、せっかく上五島・中通島まで来たなら、一泊してゆったりと世界遺産や海辺の景色を楽しむのがおすすめです。 朝の海の静けさや夕暮れの空の色、島時間ならではの穏やかなひとときを、ひとり旅でも心から満喫できます。

上五島・マルゲリータホテル(Margherita Hotel)

  • 海が見える客室と朝日の絶景が魅力。
  • 女子ひとりでも安心して過ごせる落ち着いた空間。
  • 地元食材を使った食事で旅の疲れをリフレッシュ。

詳しい宿泊体験はこちら → 上五島・マルゲリータホテル宿泊レポ

上五島宿泊おすすめ♪中通島「五島列島リゾートホテル マルゲリータ」で絶景と美食を満喫する女子ひとり旅上五島・中通島の女子ひとり旅におすすめの宿「五島列島リゾートホテル マルゲリータ」。修道院風の可愛いインテリア、美しい夕日と海を望む客室、五島の恵みを味わうイタリアンが魅力。絶景と美食で心ほどける島時間を過ごしてみませんか? ...
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私は実際にマルゲリータホテルに泊まりました♪ 海が目の前で、静かな島時間を独り占めできる至福の体験でした!