ルアンパバーンの朝だけ開かれているモーニングマーケットに行ってきました♪
ルアンパバーンのモーニングマーケットに行きたい
ルアンパバーンの托鉢後の時間の過ごし方を知りたい
ルアンパバーンの朝の時間の過ごし方を知りたい
【ルアンパバーン】モーニングマーケットって?
朝のみオープンしている地元の人向けのマーケット!
魚、野菜、ハーブの束、豚肉、卵、果物、ヒキガエルやニワトリまで…!地元の人々が新鮮な食材を求めて集まるのがモーニングマーケット(朝市)です。食品がメインですが、コーヒーやラオスならではの調味料なども売っているので、お土産用に買ったり、ウインドウショッピングをするにも楽しいスポットです。
【ルアンパバーン】モーニングマーケットはどこにある?
観光案内所のすぐ裏にある通りです。
ナイトマーケットと同じぐらいの長さで、ちょうど私の泊まったホテルのエントランスにお尻を向けて、右側にあるのがモーニングマーケット。左側にあるのがナイトマーケットでした。
【ルアンパバーン】モーニングマーケット営業時間
コアタイムは7:00~9:00
托鉢が終わったぐらいの時間から、観光客がそのまま流れ込んでいくのでなかなか進めないぐらいごった返します。賑わいを感じたいならコアタイムがいいかとは思うのですが、本当に混み合っているのでコアタイムは外したほうが無難かも…
【ルアンパバーン】モーニングマーケットに行ってみました!
私も実際に【ルアンパバーン】モーニングマーケットに行ってみました!
私が行ったのは7時前ぐらいなのですが、めちゃくちゃ人が多かったです汗
この写真は入り口付近で撮ったのでそこまで混んでいないように見えるのですが、奥に入っていくとマジですごい人!なかなか前にすすみませんでした。
売られているのは、地元の人が買うであろう野菜系とか
お魚とかお肉とか…これが私が食べているお魚か…川魚だけど結構イカつい笑
あとはココナッツのパンケーキとかナイトマーケットで売っているようなストールとかポーチとかの雑貨も少し売っていました。
地元の人用のマーケットとは書いてあるものの、ほとんどが観光客でした。結構狭い通りで開催されているので、なかりの熱気です!
10,000キープ(約80円ぐらい)
ほんのり甘いココナッツの味がしました。中は結構とろっとしていました。「美味しい!!!」ってほどではないけど笑、おやつとしてはちょうどいい感じです。
托鉢見学後にちょっと足を伸ばして!ローカルの生活風景をのぞく【ルアンパバーン】モーニングマーケット
地元の人の台所的役目を果たしているモーニングマーケットは「こんなものがあるんだぁ!」とローカルの生活風景の覗ける楽しみのあるスポットです。托鉢のあと7時ごろからが活気溢れる時間帯なので、托鉢後に少し足を伸ばして見学してみてはいかがでしょう?